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災害・緊急時のお知らせ

災害時の対策 [ 1 2 3 4 ]

 災害の発生による水道施設の被害を軽減し、かつ飲料水を確保するために、水道施設の耐震化を計画的に進めるとともに、災害時における応急給水及び応急復旧を円滑にできるように、次のような対策をしています。

 1 幹線施設の整備、点検
 水道施設の点検として須川貯水池、布目取水場から緑ヶ丘浄水場の隧道、導水管及び木津浄水場からの送水管等の事故を防止するため、月1回以上の路線巡視をしています。
  幹線配水管については、配水池及び配水塔等の給水量や水位を連続監視し、事故の早期発見に努めています。
 2 配水池緊急遮断弁等の設置及び応急給水
 災害時の水道管の破損事故等による配水池からの水道水の流出を防ぎ、飲料水を確保する目的で緊急遮断弁及び逆止弁を設置しています。災害時には、配水池を水源として応急給水のための1日1人当たり3リットル程度を最低限とした飲料水を確保します。
  配水池緊急遮断弁等の設置箇所は表1、応急給水目標水量は表2のとおりです。
緊急遮断弁写真
▲緊急遮断弁(φ600mm)
自己流速感知方式(差圧シリンダー)


表1 各配水池緊急遮断弁等設置箇所
施設名 容量(m3 緊急遮断弁 逆止弁
奈良阪配水池 7,000
3,000  
緑ヶ丘高区配水池 1,000 ※1
緑ヶ丘低区配水池 1,250 }○
1,250  
緑ヶ丘配水池 7,000 ※1
黒髪山配水池 5,000 }○
5,000
佐保山配水池 1,000
平城西第2配水池 16,400
平城西配水池 5,000
大渕第2配水池 7,700
大渕配水池 5,000
登美ヶ丘配水池 10,000
登美ヶ丘第2配水池 6,000
鳥見配水塔 2,700 }○
500
大和田配水池 1,000
白川配水池 10,000
5,000  
藤ノ木配水池 7,900 }○
2,600  
大渕配水塔 2,650
鳥見配水池 1,500 ※2 ※1
黒谷配水池 2,000
平城東配水池 2,500 }○
2,500  
大慈仙配水池 1,350 }○ }○
1,350
大平尾配水池 455 }○ }○
455
○・・・ 設置済み
}・・・・ 合流後に緊急遮断弁設置
※1・・ 立入管立入り等で止水可能(逆止弁施設の必要なし)
※2・・ 送水ポンプ緊急停止制御装置設置

表2 災害時における応急給水目標水量
地震発生からの日数 目標水量
(1)地震発生〜3日 3リットル/人・日
(2)10日 20リットル/人・日
(3)21日 100リットル/人・日
(4)28日 被災前給水量


災害発生時の給水拠点!

 市内各避難所のうち次の22か所と、中登美ヶ丘3丁目にある中登美ヶ丘近隣公園に設置している耐震性貯水槽(80P)、西大寺東町一丁目にある西大寺近隣公園に設置している耐震性貯水槽(40P)及び古市町にある古市公園に設置している耐震性貯水槽(40P)を、第1次の応急給水拠点として定めています。

一条高校       鴻ノ池運動公園 平城宮跡       春日中学校    
三笠中学校 若草中学校 伏見中学校 平城西中学校
二名中学校 登美ヶ丘中学校 京西中学校 富雄南中学校
平城中学校 登美ヶ丘北中学校 飛鳥中学校 都跡中学校
富雄中学校 平城東中学校 都南中学校 田原小中学校
柳生中学校 興東中学校      

 第2次給水拠点として市が指定しているその他の各小学校等の避難場所へも、自衛隊や日本水道協会所属の他都市からの応援を得て、順次応急給水を実施していきます。
 その他、緊急遮断弁設置の配水池においても給水できるように今後整備をしていきたいと考えています。


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奈良市水道局 経営管理課 : suidou-kikakuka@city.nara.nara.jp